多摩センター 「LINK FOREST」ってこんなところ
2000~2015年にわたり「Tama-Time(多摩タイム)」なる複合商業施設があったエリアに、KDDIの大型オフィスビルが建っています。その一角ペデストリアンデッキに面したところに「LINK FO
2000~2015年にわたり「Tama-Time(多摩タイム)」なる複合商業施設があったエリアに、KDDIの大型オフィスビルが建っています。その一角ペデストリアンデッキに面したところに「LINK FO
第1回目のブログではきくちゃん流サボテンの育て方を書きましたが、それらを1年間行ってきました。そして、殆どのサボテンを植え替えして鉢を一回り大きい鉢にしました。そして沢山付いたいたサボテンの子供も植
「私、生まれも育ちも葛飾柴又、帝釈天(たいしゃくてん)で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」 耳慣れた「男はつらいよ」寅さんシリーズ映画の冒頭のセリフである。コロナ禍で、
「町田市民文学館ことばらんど」では、開館15周年・ZARD30周年YAER として、ZARD/坂井泉水 心に響くことば展(2021/5/15~7/11)を開催しているとの情報を得たので行ってきました。
身近な神仏を知るとして続けてきたこのシリーズも、正月をはさみ、七福神の中から毘沙門天(四天王の一つ)、弁財天、大黒天、えびす様、布袋様と比較的馴染みのある福神を連ねてきた。残りの二神は福禄寿と寿老人で
多摩地域勉強中のmaruです。 2021年3月まで「はらぺこあおむし」展が行われていた「PLAY!MUSEUM」で、2021年4月から展示が入れ替わるということで、早速行ってきました。 年間展示は「ぐ
布袋は「ぬの・ぶくろ」とは読まない。「ふ・たい」でもない。読み仮名は「ほてい」だ。 七福神の布袋 幼少時から、寺社に出向いて本堂本殿奥の神仏に向かって手を合わせて拝んできたが、はてさてどんな姿の神仏か
朝日新聞beに掲載されている原武史氏のコラム『歴史のダイヤグラム』を楽しく読んでいる。2021年2月27日付け「青梅線と革命思想の関係」も興味深いものであった。 原氏によれば、青梅線と革命思想との関係
日本各地の雪女伝承 *新潟県小千谷地方では、独身の男のところに美しい女が訪ね、女は自ら望んで男の嫁になるが、嫁の嫌がるのを無理に風呂に入れると姿がなくなり、男が切り落とした細い氷柱の欠け片
お正月の七福神巡り 例年正月の7日間は、各地の寺社巡りでは、明るく華やかな衣装で着飾った七福神参拝老若男女で賑わいを見せるものであったが、現下さすがにコロナ禍の三密を避ける各筋指導があり、密集を避ける
太宰治が三鷹市で暮らしていた家を再現して、かつての太宰の日常の生活ぶりや創作活動の様子を表わした展示室「太宰治展示室 三鷹の此の小さい家」がオープンしたので行ってきました。 展示室は、JR三鷹駅南口を
今回は、新年に当たりおめでたい七福神めぐりを紹介します。 ◎七福神とは *寿老人-福禄寿から特に長寿を司る役割が分離されたとされている。寿老人は、福禄寿のような特異な姿ではなく、白髪白鬚の老人で、寿命
府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)へ年始参りに行ってきた。コロナ禍対応の3密を避けることもあり、3ヶ日を過ぎて4日の初詣であったが、参道を取り巻く土産飲食屋台が皆無で例年年始の雑踏風景の無いのは
コロナ禍で過ごした一年が過ぎ去ろうとしています。 師走の散歩で住まいの近くの久保山公園に行きました。 この日は公園の近くから富士山が見えましたが、今年は晴天続きのためか雪は少なく薄化粧です。 久保山公
そろそろ年賀状の準備を始めなくてはいけない。年賀状と言えば、年の干支(来年は丑)と七福神が登場するのが恒例である。七福神それぞれの高齢な、太目な、豪傑風な諸神のなかにあって、目立って気を吐いているの