七生丘陵散策路を歩く2~百草園駅から多摩動物公園駅まで
前回のブログでは、七生丘陵散策路の西コースを紹介したが、今回は東コースを紹介したい。このコースは、多摩動物公園駅から京王線百草園駅間を散策するコースとなっている。私は百草園をスタート地点とし、多摩動物
前回のブログでは、七生丘陵散策路の西コースを紹介したが、今回は東コースを紹介したい。このコースは、多摩動物公園駅から京王線百草園駅間を散策するコースとなっている。私は百草園をスタート地点とし、多摩動物
今回は、多摩地域にあるこの地図記号を眺めていきます。 ご存じ温泉マークですが、国土地理院の地図記号の説明では次のように書かれています。 温泉の記号は、温泉法という法律で決められている温泉や鉱泉(こうせ
遅い紅葉と山並みの眺めに惹かれ、七生丘陵を歩いてみたくなった。コースを調べる過程で知ったのは、七生丘陵ハイキングコースの思わぬ歴史だった。 七生丘陵ハイキングコースのはじまり 平山・南平・程久保・高幡
今回のブログは、以前高幡不動尊にお参りした際に境内で「藤蔵・勝五郎生まれ変わり ゆかりの地記念碑」の碑を目にしたことがありましたが、それ以来気になっていた生まれ変わりの話です。 勝五郎生まれ変わりの話
暑い夏の盛りに日の出町の鹿野(ろくや)大仏(2023年8月14日付ブログ)を訪ねて、その新鮮さに気をよくしたのを幸いに、さらに日野市東豊田の“吹上大仏”を見たくなった。日野台地から浸み出す湧水も見たい
今年も日野市のブルーベリー農園で摘み取りが始まりました。農園は、市の広い地域に分布しています。どの園も入園料は無料で摘み取ったものを買い取る方式になっています。 開園の日にJR中央線日野駅から近く
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、河口側から上流に向かって、順に4基の堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰)の特色などについて触れてみました。 今回は、
井上泰助(いのうえ・たいすけ)(安政4年(1858)~昭和2年(1927))は、日野の出身で、井上源三郎の兄で千人同心である井上松五郎の次男として生まれました。 慶応3年(1867)10月の土方歳三に
日野市で栽培されているりんごを使ったクラフトビール「たまには」が、グランデュオ立川で販売されていました。りんごのビールという可愛らしさからジュースのような味を想像したのですが、しっかりとした苦味のある
明けましておめでとうございます、 本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年師走のことですが、新型コロナウイルスの感染者が減少したこともあり、久しぶりに友達と、小平で開催
多摩地域勉強中のmaruです。上野動物園が双子のパンダ誕生で盛り上がりを見せています。 先日、パンダ好きの知人に なんてことを言われ、 と言いたいがために多摩動物園と上野動物園の違いを調べてみることに
多摩動物公園の入園・ライオンバス乗車には予約が必要 2020年10月26日のブログ「多摩動物公園のライオン園は準備中・練習中」から約8ヶ月が経過した2021年7月3日(土)にライオンバスが再開しました
梅雨も間近かの6月初め、高幡不動尊に参詣し、境内に咲くアジサイを見て来ました。 高幡不動尊 高幡不動尊として親しまれている 
地図を見ていると、ふと、ある文字が私の目に留まりました。 「銀座ウエスト」そしてお菓子のマーク。 場所は、中央自動車道日野バス停の近く。工場や倉庫が立ち並んでいるところに、銀座の洋菓子店ができたのか?
3月に掲載したブログ「多摩動物公園のライオンバス再開が待ち遠しい」の続きを!と思い、多摩動物公園へ行って参りました。 2020年10月多摩動物公園ライオン園の様子 ライオンバスは再開していません。ライ