かしこいヒヨドリさんの口数が減らない
最近、自宅玄関のドアを開けると”バタバタッ”と鳥が飛び立つことが多いなと思っていました。その後、玄関前を人が通ると激しく鳴き喚く鳥がいます。何の鳥が確かめるため、一度自宅に入り、スマホ写真を手に外へ出
最近、自宅玄関のドアを開けると”バタバタッ”と鳥が飛び立つことが多いなと思っていました。その後、玄関前を人が通ると激しく鳴き喚く鳥がいます。何の鳥が確かめるため、一度自宅に入り、スマホ写真を手に外へ出
今年で3年目 前回2回の投稿の中で、第1回目は、園芸店で購入して来たサボテンをそのまま育てるのでは無く、園芸用の土(水はけの良い物)に植え替えて肥料(鶏糞、牛糞、堆肥、化学肥料)を土に混ぜた物に植え替
多摩川には、上水や用水などに引き入れるため、川をせき止め、水位を調整する「堰(せき)」が8ヶ所にあり、玉川上水の入口たる羽村堰はその一つである。今日は、現在の稲城市北西にあり、府中市の郷土の森公園を対
井上泰助(いのうえ・たいすけ)(安政4年(1858)~昭和2年(1927))は、日野の出身で、井上源三郎の兄で千人同心である井上松五郎の次男として生まれました。 慶応3年(1867)10月の土方歳三に
これまで、何回か浅川を見て歩いてきましたが、今回は、浅川の支流の一つである川口川に出かけ、橋を見ながら散策を楽しみました。 川口川は八王子市上川町西部の今熊山を水源として東南へ流れ、川口町、楢原町
今回は、街中を歩いていて偶々発見した「面白いこと」について書きます。面白いこととは、次の写真です。 「どこが面白いの?」という声が聞こえてきそうです。京王バスと小田急バスが同じ場所にバス停を設置してい
昭和30年(1955)に6っの村が八王子市と合併して「町」を経ないで市になった。そのうちの一つ川口村の中央を流れる川口川の上流部を歩く。 川口川は浅川の左支川でもっとも北に位置する一級河川(延長14.
神社の雰囲気醸し出す駅舎 御嶽駅の駅頭に立って、この日もいつものように駅舎の屋根を見上げたり、振り返ったりしてしまった。御岳山上にある武蔵御嶽神社の玄関口であることから駅舎は、入母屋造りの屋根に神社を
まるで『ゴットファザー』 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を観て、わたしは小学生の時に観た映画『ゴットファザー』を思い出しました。だってみんな死んじゃうだもの(笑い)。もちろん京都から呼び寄せた役
多摩地域勉強中のmaruです。 以前 立川のデコピクミン集め攻略!美術館・映画館・森も見つかる という記事を書きましたが、立川で見つからないのが飛行機ピクミンでした(追記:自衛隊の立川駐屯地で手に入り
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、河口側から上流に向かって、順に3つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰)の特色等について触れてみました。 今回は、河口側から数えて
JR西国立駅近くから国立駅方面を散策してきました。 南武線の踏切を渡り終わると、ちょうど立川駅方面から川崎駅方面へ行く燃料タンク車が通過していきました。 国立駅前のロージナ茶房に到着したのは遅めのラン
1.御嶽菅笠とは 天保5年(1834)国学者・齋藤義彦によって作成された。 江戸時代、御嶽講と呼ばれる御嶽信仰(現青梅市の御岳山・武蔵御嶽神社) が、関東一円に広がっており、御嶽神社への道中案内で、今
ブログ「大國魂神社 一宮と三宮」をお話しする中で、武蔵国の古くて大きな神社の主祭神が、天照大神を主柱とする高天原にいる神々である天津神ではなくて、天照大神が国譲りを迫った、出雲の国にいる弟の須佐之男命
◎エゴノキとは❢ ☆エゴノキは一科一属の樹木で雑木林や沢沿いなどでよく見られる落葉樹である。生長が早く花が美しいため、最近では公園樹として利用されるようになった。花も実も美しいので「森のシャンデリア」