家庭菜園の人気急上昇で畑が足りない!!
市民農園での野菜作りを楽しんでいたのですが、昨年、農園利用の抽選に外れてしましました。 在宅時間が増え、家庭菜園の人気急上昇でしょうか。確かに便利でした。うまく収穫できると野菜を買いに行かずに済みます
市民農園での野菜作りを楽しんでいたのですが、昨年、農園利用の抽選に外れてしましました。 在宅時間が増え、家庭菜園の人気急上昇でしょうか。確かに便利でした。うまく収穫できると野菜を買いに行かずに済みます
かわせみとは ◎ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥。 ◎分布は、ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド、東南アジアにかけて分布し、広い分布の中でいくつかの亜種に分かれている。暖かい地域で
武蔵野線「新秋津駅」をスタート、「淵の森緑地」へはここからが近い。この緑地は、ジブリ宮崎駿さん等の寄付により公有地になり、自ら代表を務める「淵の森の会」のボランティア活動で自然が保全されている。また、
多摩地域勉強中のmaruです。 好きな季節である冬が終わり、花粉症全開の春の訪れに寂しさを感じる今日この頃です。 多摩地域はかつてどれだけ寒くなったことがあるのだろう?という疑問がわいたので、気象庁の
京王線で一日の乗降客の最も少ない駅はどこか?、競馬場線と動物園線を除けば3.4千人(2021年)ほどの「長沼駅」。浅川と湯殿川の合流部が近い、自然豊かな多摩丘陵が近いこともあって散策してみた。 長沼駅
気持ち和む山荘風の木造駅舎 鳩ノ巣駅に降り立った。太陽がまだ低い朝8時半。駅前のベンチのテーブルは真っ白。厚い霜に覆われていた。吐く息の白さも濃い。朝日は、駅の向かいに立ちはだかる山の斜面を日陰にして
前々回のブログで紹介しましたが、川口川の橋めぐりをさらに上流に向かって続けたいと思い出かけました。 八王子駅北口から川口小学校行のバスに乗り途中楢原町停留所で下車しました。秋川街道から高尾街道に出て川
歩くには平坦地の街並みもいいが、それとは一味違う緩い坂がある“山村の風情”にも癒しがあり気持ちが穏やかになる。ましてや多摩地域西端の奥多摩町であれば、なおさらだ。青梅駅以西のJR青梅線の愛称「東京アド
「フセギ」と言えば 都内清瀬市下宿(したじゅく)の「フセギ」が有名で、毎年5月3日の行われる伝統行事です。集落に疫病や悪霊が入ってくるのを「ふせぐ」ために二本の大木の間に全長20mほどもある大きな藁の
山裾に“ピョッピヨー”と響き渡る野鳥の囀りが聞こえた!その方向の林縁に眼を凝らしてみると、キツツキの仲間・アオゲラが木の幹と向かい合って羽を休めていた。木の幹に縦に留まっている姿勢は、尾羽で体を支えて
今年も日野市のブルーベリー農園で摘み取りが始まりました。農園は、市の広い地域に分布しています。どの園も入園料は無料で摘み取ったものを買い取る方式になっています。 開園の日にJR中央線日野駅から近く
最近、自宅玄関のドアを開けると”バタバタッ”と鳥が飛び立つことが多いなと思っていました。その後、玄関前を人が通ると激しく鳴き喚く鳥がいます。何の鳥が確かめるため、一度自宅に入り、スマホ写真を手に外へ出
今年で3年目 前回2回の投稿の中で、第1回目は、園芸店で購入して来たサボテンをそのまま育てるのでは無く、園芸用の土(水はけの良い物)に植え替えて肥料(鶏糞、牛糞、堆肥、化学肥料)を土に混ぜた物に植え替
これまで、何回か浅川を見て歩いてきましたが、今回は、浅川の支流の一つである川口川に出かけ、橋を見ながら散策を楽しみました。 川口川は八王子市上川町西部の今熊山を水源として東南へ流れ、川口町、楢原町
昭和30年(1955)に6っの村が八王子市と合併して「町」を経ないで市になった。そのうちの一つ川口村の中央を流れる川口川の上流部を歩く。 川口川は浅川の左支川でもっとも北に位置する一級河川(延長14.