恵比寿・えびす・戎様
お正月の七福神巡り 例年正月の7日間は、各地の寺社巡りでは、明るく華やかな衣装で着飾った七福神参拝老若男女で賑わいを見せるものであったが、現下さすがにコロナ禍の三密を避ける各筋指導があり、密集を避ける
お正月の七福神巡り 例年正月の7日間は、各地の寺社巡りでは、明るく華やかな衣装で着飾った七福神参拝老若男女で賑わいを見せるものであったが、現下さすがにコロナ禍の三密を避ける各筋指導があり、密集を避ける
植物学上のヤブツバキは別名として一般的にツバキと呼ばれている。日本原産の常緑樹であり、日本を代表する樹木の一つである。ヤブツバキを母種として多くの園芸種(~ツバキ)があり、その数は800種を超えるとい
「小山田緑地」(おやまだりょくち)は、町田市北西部に位置し、尾根幹線道路の走る多摩丘陵南側の斜面に広がる都立公園です。「東京国際ゴルフ倶楽部」や私有地と入り組んでおり、「本園」と「山中分園」「大久保分
「高尾に道真公の銅像が?」と気になる記事が目にとまりました。それは「タウンニュース・八王子版」に載っていた「菅公さんに合格祈願を」の記事でした。 そこで、その菅公さんに会いに行って来ました。 「御衣(
地図はある時点での空間情報を記録したものです。 したがって同じ場所における異なった時代の地図を比較すると、そこがどのように変化してきたかが浮かび上がってきて、大変興味深いものがあります。 今回は、御嶽
府中方面から眺める多摩川南岸に、つながって長くつづく多摩丘陵を古くから「多摩の横山」とも「眉引き山」とも呼んで親しんできた。 この丘陵の尾根筋に、東西に約10㎞の「よこやまの道」がある。散策路や広場、
新型コロナに感染して亡くなった人は世界で1億人を超えた。国内では医療機関の逼迫が続き、自宅療養者の死亡が相次いでいる。2度目の緊急事態宣言発出解除(2月7日)の延期も濃厚な中、市中感染が疑われているウ
赤米のはなしも長くなってきました。本日はイネの簡単な栽培方法であるバケツ稲について、 『バケツ稲の用土の再利用についての新提案』 『バケツ稲の用土についての実験と考察』 上記の2つについて書きたいと思
多摩地域勉強中のmaruです。昨年の12月上旬に立川の「SORANO HOTEL(ソラノホテル)」に泊まったのですが、すごいホテルだったのでご紹介したいと思います。 ソラノホテルとは? 2020年6月
太宰治が三鷹市で暮らしていた家を再現して、かつての太宰の日常の生活ぶりや創作活動の様子を表わした展示室「太宰治展示室 三鷹の此の小さい家」がオープンしたので行ってきました。 展示室は、JR三鷹駅南口を
市民農園での野菜作りを始めてからおよそ10ヶ月、冬野菜の収穫が終わりに近づいてきました。 前回のブログ「アブラムシに牛乳をかけるとどうなるか?」 12月に入ってから白菜の外側をぐるっと紐で縛りました。
今回は、新年に当たりおめでたい七福神めぐりを紹介します。 ◎七福神とは *寿老人-福禄寿から特に長寿を司る役割が分離されたとされている。寿老人は、福禄寿のような特異な姿ではなく、白髪白鬚の老人で、寿命
府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)へ年始参りに行ってきた。コロナ禍対応の3密を避けることもあり、3ヶ日を過ぎて4日の初詣であったが、参道を取り巻く土産飲食屋台が皆無で例年年始の雑踏風景の無いのは
一月七日の朝に「七草粥」を食す。 七草粥を食べる習慣は、醍醐天皇の時代(897~930年)の912年から根付いたという。平安時代に書かれた「枕草子」に「七日の日の若菜を六日人の持て来、騒ぎとり・・・」
新年あけましておめでとうございます。多摩めぐりブログも2年目に入りました。今年もよろしくお願いします。 南多摩尾根幹線道路の南側は、かつての里山の風情がいまも多く残っており「~谷戸」と称される場所があ