おうち時間で野菜の苗がたくさん育ちました
おうち時間が長くなった今年は、野菜の苗をたくさん育て過ぎてしまいました。 野菜の種を土の入ったポットに蒔いて、日光を浴びせ、寒い朝晩は部屋の中へ入れ、適度な水やりをし、時には肥料も与え、大事に大事に育
おうち時間が長くなった今年は、野菜の苗をたくさん育て過ぎてしまいました。 野菜の種を土の入ったポットに蒔いて、日光を浴びせ、寒い朝晩は部屋の中へ入れ、適度な水やりをし、時には肥料も与え、大事に大事に育
八王子市役所を右に見て浅川に架かる鶴巻橋がある。この橋は八王子市役所新庁舎の建設に伴い1986年に架けられ、鶴巻というのはこの橋の上流にあった元八王子村の字名とのこと。この橋には橋本次郎氏作成の八王子
切通しの旧道沿いにひっそりと佇む里山があり、「かたかごの森」と看板がでています。名前に惹かれて調べてみると、町田市公園緑地課のもとボランティア団体「町田かたかごの森を守る会」の方々により保全活動が行わ
5,6年前だったか・・・新聞に掲載された「イソヒヨドリ」という胸から背にかけて瑠璃色で腹部が赤茶色の野鳥が東京湾から50km離れた八王子市内で目撃された。この野鳥は、海辺に多く見られるが近ごろ多摩地方
JR青梅線羽村駅に降り立った。青梅線駅前の顔シリーズで取り上げようと、買い求めたい「水」を探した。羽村市の水道水をまるごとペットボトル(500㎖入り)に詰めた「水はむら」だ。駅東口前のコンビニにない。
過去のブログでお伝えした多摩動物公園ライオンバス(その1)(その2)。そろそろ次の報告をしたいと思っておりますが、緊急事態宣言中は多摩動物公園が休園のために訪問が叶いません。そこで、今回は、家庭菜園の
植物学上のヤブツバキは別名として一般的にツバキと呼ばれている。日本原産の常緑樹であり、日本を代表する樹木の一つである。ヤブツバキを母種として多くの園芸種(~ツバキ)があり、その数は800種を超えるとい
府中方面から眺める多摩川南岸に、つながって長くつづく多摩丘陵を古くから「多摩の横山」とも「眉引き山」とも呼んで親しんできた。 この丘陵の尾根筋に、東西に約10㎞の「よこやまの道」がある。散策路や広場、
新型コロナに感染して亡くなった人は世界で1億人を超えた。国内では医療機関の逼迫が続き、自宅療養者の死亡が相次いでいる。2度目の緊急事態宣言発出解除(2月7日)の延期も濃厚な中、市中感染が疑われているウ
市民農園での野菜作りを始めてからおよそ10ヶ月、冬野菜の収穫が終わりに近づいてきました。 前回のブログ「アブラムシに牛乳をかけるとどうなるか?」 12月に入ってから白菜の外側をぐるっと紐で縛りました。
一月七日の朝に「七草粥」を食す。 七草粥を食べる習慣は、醍醐天皇の時代(897~930年)の912年から根付いたという。平安時代に書かれた「枕草子」に「七日の日の若菜を六日人の持て来、騒ぎとり・・・」
やっと冬らしい寒さを感じるようになりました。11月まで、冬とは思えない暖かさで、とても過ごしやすい気候でした。先日、我が家の寝室にアシナガバチが侵入してきたほどです。まだ生きていることに驚きです。 こ
今年の東京・高尾山の紅葉は、平年比一週間ほど遅れて11月中旬から見ごろとなり、秋の深まりと共に様々なモザイク模様が出現している。 全国各地の紅葉前線は春のサクラとは逆に北から南へ、又、山頂から裾野へと
多摩地域勉強中のmaruです。 最近は散歩がしやすい陽気で、植物観察しながらよく散歩しています。今回は植物観察に便利なグッズを紹介したいと思います。 キャンドゥ(100円ショップ)のスマホ用マクロレン
3月に掲載したブログ「多摩動物公園のライオンバス再開が待ち遠しい」の続きを!と思い、多摩動物公園へ行って参りました。 2020年10月多摩動物公園ライオン園の様子 ライオンバスは再開していません。ライ