将門誓いの梅
青梅の地名の由来になった青梅市の金剛寺にある梅の木 金剛寺 青梅市天ケ瀬にある真言宗豊山派の寺院で青梅山無量寿院と号し、本尊は不動明王です。承平年間(931~938)、寛空(かんくう)上人が創建し
青梅の地名の由来になった青梅市の金剛寺にある梅の木 金剛寺 青梅市天ケ瀬にある真言宗豊山派の寺院で青梅山無量寿院と号し、本尊は不動明王です。承平年間(931~938)、寛空(かんくう)上人が創建し
2023年は、都立公園が制定されて150周年ということです。明治6年(1873)1月15日の太政官布達第十六号により、日本における都市公園制度がスタートし、同年に最初の都立公園となる上野公園と芝公園が
例年にない猛暑が続くなか、八王子市小比企町・京王線の山田駅の近くにある「磯沼ミルクファーム」という牧場を訪ねました。 牛80頭を飼育しているという牛舎で、今年の春から牛の世
蓮池を歩く 町田の薬師池公園の大賀蓮は、蓮池の中に木の橋がつくられているので、花を見ながら巡れるようになっている。幾分涼しさのある早朝の蓮池で見る花は、葉の色と赤みがかった薄紫色の対比の中で、咲く移り
東久留米市柳窪4丁目に、古くからこの土地の鎮守社として人々の信仰を集めている天神社が建っている。天神社の創建年代は不詳とのことだが、柳窪(柳久保と書くこともある)の開村が寛文10年(1670)であるこ
プランターに植えたきゅうりが順調に育っています。地植えのきゅうり程繁りませんが、おそらくほんの少しだけ日除けになってくれているようです。写真の赤丸のところに収穫できるきゅうりができています。実が葉っぱ
短い一級河川 一級河川と聞けば幅広で長いイメージが浮かびますが、多摩川水系の多摩地域には2㎞に満たない一級河川が5河川あります。今回は、大栗川(おおくりがわ)支流の大田川(1,69㎞八王子市)を歩く。
青梅線の白丸駅を出た下り電車は、長さ56.1mの白丸トンネルを抜けて再び1.27kmの氷川トンネルに入った。白丸駅から奥多摩駅まで2㎞区間の7割近くがトンネルだ。立川駅を起点にする青梅線37.2㎞、2
昭和記念公園年パスユーザーのmaruです。 2023年の5月上旬に昭和記念公園にネモフィラとポピーを見に行ったのでそのレポートをしたいと思います。 ネモフィラの花畑 規模は小さいけどやっぱりきれい!
東京都の西北端に位置し、広い山域を有する奥多摩町には、関東山地に水源を持つ多摩川と多摩川へ注ぐ数多くの清らかな支流が流れている。奥多摩の山々の頂をめざして山道を歩いていると,沢筋を流れる水音が心地よく
市民農園での野菜作りを楽しんでいたのですが、昨年、農園利用の抽選に外れてしましました。 在宅時間が増え、家庭菜園の人気急上昇でしょうか。確かに便利でした。うまく収穫できると野菜を買いに行かずに済みます
かわせみとは ◎ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥。 ◎分布は、ヨーロッパおよびアフリカ北部からインド、東南アジアにかけて分布し、広い分布の中でいくつかの亜種に分かれている。暖かい地域で
武蔵野線「新秋津駅」をスタート、「淵の森緑地」へはここからが近い。この緑地は、ジブリ宮崎駿さん等の寄付により公有地になり、自ら代表を務める「淵の森の会」のボランティア活動で自然が保全されている。また、
多摩地域勉強中のmaruです。 好きな季節である冬が終わり、花粉症全開の春の訪れに寂しさを感じる今日この頃です。 多摩地域はかつてどれだけ寒くなったことがあるのだろう?という疑問がわいたので、気象庁の
京王線で一日の乗降客の最も少ない駅はどこか?、競馬場線と動物園線を除けば3.4千人(2021年)ほどの「長沼駅」。浅川と湯殿川の合流部が近い、自然豊かな多摩丘陵が近いこともあって散策してみた。 長沼駅