谷保天満宮からママ下湧水へと国立市の水辺を歩く
10月に入って、空の高さにようやく秋の気配を感じられるようになった日、国立市の散策路の一つ「水辺のコース」を歩いてみた。JR南武線の谷保(やほ)駅で下車し、谷保(やぼ)天満宮をめざして南へ数分歩くと甲
10月に入って、空の高さにようやく秋の気配を感じられるようになった日、国立市の散策路の一つ「水辺のコース」を歩いてみた。JR南武線の谷保(やほ)駅で下車し、谷保(やぼ)天満宮をめざして南へ数分歩くと甲
梅雨が明け、暑い日が続く中、いくばくかの涼を求めて東京都保険医療局が紹介している散策路「調布の歴史と多摩川を学ぶコース」、約5.5㎞を歩いてみた。この散策路は、調布市の南部に位置しており、多摩川を介し
5月の連休最終日、東京都保険医療局が案内している散策路の一つ、八王子市の「永林寺をめざすコース」、約7㎞を歩いてみた。 京王相模原線南大沢駅の改札を出て、駅前の繁華街を通り、北寄りに進むとまもなく東京
2月の初旬、東京都保険医療局が案内しているコースの1つ、小金井市の「緑とせせらぎのコース」、約4.8㎞を歩いてみた。JR東小金井駅南口を出て都道247号線に入り、しばらく行くと右手に1つ目のポイント、
11月に入ると、私が住んでいる武蔵野市でも赤く色づき、たわわに実った柿の実を民家の庭先で見かけるようになる。たわわに実り、晩秋の陽光を浴びて赤色に輝く柿の実は、ほほ笑ましく、なんとなく和んだ気分にさせ
9月の残暑厳しき日、野山北公園自転車道を歩いてみた。野山北公園自転車道は羽村・山口軽便鉄道の廃線跡を、武蔵村山市の区間で、サイクリングロードとして整備した自転車道である。 羽村・山口軽便鉄道 野山北公
東久留米市柳窪4丁目に、古くからこの土地の鎮守社として人々の信仰を集めている天神社が建っている。天神社の創建年代は不詳とのことだが、柳窪(柳久保と書くこともある)の開村が寛文10年(1670)であるこ
東京都の西北端に位置し、広い山域を有する奥多摩町には、関東山地に水源を持つ多摩川と多摩川へ注ぐ数多くの清らかな支流が流れている。奥多摩の山々の頂をめざして山道を歩いていると,沢筋を流れる水音が心地よく
先のブログで、規模が大きく、歴史的価値が高く、景観が良いと評価されている多摩川の8つの堰のうち、河口側から上流へ向かって順に7つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰、日野用水堰
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8堰のうち、河口から上流へ向かって、順に6つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰、日野用水堰、昭和用水堰)の特色などについて触れてみま
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、河口から上流へ向かって、順に5つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰、日野用水堰)の特色などについて触れてみました。
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、河口側から上流に向かって、順に4基の堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰)の特色などについて触れてみました。 今回は、
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、河口側から上流に向かって、順に3つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰)の特色等について触れてみました。 今回は、河口側から数えて
先のブログで、多摩川に設置されている8基の主要な堰のうち、多摩川河口に最も近い調布取水堰と2番目に近いニヶ領宿河原堰の特色などについて触れてみました。今回は、多摩川河口から数えて3番目に位置するニヶ領
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、最も河口寄りにある調布取水堰の特色や役割について触れてみました。今回は、調布取水堰の次に河口に近いニヶ領宿河原(にかりょうしゅくがわら)堰につ