多摩地域勉強中のmaruです。
最近、お世話になった方へ手土産を持参する機会があり、せっかくなので以前から気になっていた吉祥寺「小ざさ」の羊羹に挑戦してみよう思いました。
吉祥寺「小ざさ」の羊羹といえば、「朝から並ばないと買えない」ことで有名な羊羹です。昔ながらの小鍋と炭火でひとつひとつ丁寧に手作業で練り上げるため、1日150棹(さお)限定で1人3棹まで。「始発の電車に乗っても買えなかった」「前日夜から並んでやっと買えた」など、さまざまな伝説があります。
この記事ではそんな「幻の羊羹」を買うまでの記録です。しかし読者の方には「まったく参考にならない」と思います。なぜ、参考にならないのかー
- 贈答用なので筆者は羊羹を食べてない
- GW中の「臨時営業日(平日)」という1年の中で特別にイレギュラーな日だったのでものすごく簡単に買えてしまった
この2点が理由です。
そんな参考にならない記事ではありますが、どんな感じなのかな〜という雰囲気だけでもお伝えできればと思います!

07:00
吉祥寺ダイヤ街「小ざさ」到着。なんと1番


- 羊羹は一人3本まで
- 先着50名
- 8:15から引換券が配られる
- 羊羹の引き換え時間は10時〜18時
- 3人目からは1店舗あけて「紅屋」の前から並ぶ
「小ざさ」は火曜定休なのですが、この日はゴールデンウィークの臨時営業日。平日かつ臨時営業ということで並んでる人がいなかったようです。
07:05
2人目が並ぶ。「今日臨時営業するんですよね。羊羹ありますかね?」「ちょっとわからないですね〜」みたいな会話をする。2人目の方は並び慣れてるのかスッと所定の位置へ。
07:27
その後は続く人はなく、並んでる人はずっと2人。
07:38
並んでる人が少ないのが珍しかったようで、道ゆく女子高生に「1人www」と笑われる(2人目の方はお店を一軒開けて遠目に並んでいた)
07:41
なんだか不安になってくる。地元の人が並んでないということは、もしかして今日は羊羹ないのかもしれない?と疑心暗鬼に。
07:55
3人目と4人目が並んで少し安心。羊羹の確証はまだない。
07:57
5人目が並ぶ。
08:09
道ゆく人何人かに「今日は休業日じゃないんですか?」と話しかけられる。
「今日はGWなので臨時営業するみたいで〜」と説明する
08:10
まだ5人。
08:11
お店の中から音が聞こえるから大丈夫かな?
08:15
シャッターが開いた!よかった!!
お店の方に並んだ時間を申告して引換券をもらう。

羊羹は1棹1100円(2026年5月現在)。引き換え前に名前と電話番号を書き込んでおく。
08:30
10時まで暇になってしまった。いいお天気なので井の頭公園を散策する。10時前に時間を潰す場所があるのが吉祥寺のアドバンテージである。

08:53
やることがないので「思い出ベンチ」の銘板を読んでまわる。


09:25
授業なのか、私の座っているベンチの後ろに陣取った中学生達が絵を描き始めた。そういえば今日はGW中とはいえ平日だった。
09:37
しばらくベンチで粘っていたが、このままだと中学生の絵に筆者が描き込まれてしまう気がしたので「思い出ベンチ」の銘板確認作業を再開。
09:57
再び小ざさ前に到着。すでに何名か並んでいる。並ぶ場所は「おかしのまちおか」横。
10:05
ついに羊羹を買えた!嬉しかったがこの時まだ羊羹の在庫があったらしい。後ろのお客さんが「いつも全然買えないからうれしい〜!」と喜んでいた。今日に限っては10時からでも買えたとはいえ、7時から並んだことに悔いはない。
10:21
吉祥寺駅から下りの中央線快速に乗り込む。横長シートに座り、膝に小ざさの紙袋をのせる。少しドヤ顔。「小ざさの羊羹を買えた人」として周りの人たちに一目置かれている気がする(気のせい)






最中は甘さ控えめでとびきり上品なお味でした。次はぜひ羊羹も食べてみたいです。
今回はあっさりと羊羹が買えてしまいましたが、冒頭で書いた通り一年の中でもイレギュラーな日で「参考にならない」と思いますので、他の方の体験記なども参考にしていただければと思います。
それでは!
多摩めぐりブログ