吉祥寺から広まった東京のウド栽培~吉祥寺ウドから東京ウドへ
武蔵野八幡宮(武蔵野市吉祥寺東町)の境内に、吉祥寺ウドの由来を述べている案内板が立っている。 江戸時代、武蔵野八幡宮の周辺は畑作農業が盛んで、ウドの栽培も盛んであったという。 日本でウドの栽培が始まっ
武蔵野八幡宮(武蔵野市吉祥寺東町)の境内に、吉祥寺ウドの由来を述べている案内板が立っている。 江戸時代、武蔵野八幡宮の周辺は畑作農業が盛んで、ウドの栽培も盛んであったという。 日本でウドの栽培が始まっ
梅雨明けに収穫したミニトマトの味は 家庭菜園にキュウリとミニトマトの苗をたくさん植えたおかけで、この夏はたくさん収穫できました。以前のブログがこちらです→おうち時間で野菜の苗がたくさん育ちました キュ
★東京都は、小笠原父島八ツ瀬川の時雨ダム ★神奈川県は、境川の本沢ダムと酒匂川水系河内川の三保ダム ★埼玉県は、荒川水系有間川の有間ダム ★千葉県は、小磯川の元名ダム の5ケ所しかない。(日本全国では
これまで身近な仏や神の正体・来歴等を続けて紹介してきたが、私たちは、その神や仏に祈りをささげて、身体の安全・心身の安心・幸運・幸福を願ってきた。今回は、賽銭を投じ、鐘を鳴ら
イチョウは雌雄異株の落葉植物で30m程の高木となり、種子となる部分が露出している裸子植物である。盛夏のこの時期、イチョウはたくさんの葉が茂り、幹・枝は濃い緑色の葉に覆われている。イチョウは神社、寺院に
2000~2015年にわたり「Tama-Time(多摩タイム)」なる複合商業施設があったエリアに、KDDIの大型オフィスビルが建っています。その一角ペデストリアンデッキに面したところに「LINK FO
令和2年、東京都内で唯一の日本遺産に認定された八王子の歴史文化を語るストーリー「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語」、そのストーリーを紹介する展示施設・「桑都日本遺産センター八王子博物館」(
今回は、地図を眺めながら、永井荷風(1879~1959)が三鷹を訪問した時のことを書きます。 三鷹と作家というと、定番は太宰治と山本有三なのですが、ここではあまり採りあげられることのない永井荷風と三鷹
多摩の北東の端、一番新しい市と言えば「西東京市」(平成13年(2001)1月田無市と保谷市が合併)。今回は、JRの駅からの停車場線が続いたので、私鉄の駅前からを選んでみた。都道112号線「ひばりヶ丘停
中央線乗り入れ車両にトイレ新型コロナウイルス変異株の感染拡大で東京都に4回目の緊急事態宣言発出が決まった(7月9日)前、久しぶりに青梅線から中央線に乗り入れる東京行き青梅特快に乗った。その車両にはトイ
東京都心のお盆が始まりました。正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)という仏教の法会の一つで、亡くなった方があの世から私たちのこの世へ会いに来る期間のことらしいです。 東京のお盆 東京都心では新暦の7月15日
多摩地域勉強中のmaruです。 先日知人にiPhoneの歩数計機能について話したところ、「そんな機能あるの知らなかった!」と驚かれたので、ご紹介したいと思います。 「ヘルスケア」アプリで歩数を測る i
テレビ番組で、NHKのガッテン!に興味を持ち、見る機会が多いのだが、先日、”まさか!?育てて最強「あさり」新調理術”の放映があり、見てしまいました(2021・6・19)。 アサリは、鮮度が命で、生きた
よみうりランドにできたフラワーパーク「HANA・BIYORI」へ行ってきました。 京王よみうりランド駅を降りると、目の前には急斜面の山。目的地まで徒歩10分ですが、見上げるような坂道に圧倒されます。た
第1回目のブログではきくちゃん流サボテンの育て方を書きましたが、それらを1年間行ってきました。そして、殆どのサボテンを植え替えして鉢を一回り大きい鉢にしました。そして沢山付いたいたサボテンの子供も植