「第30回多摩めぐり 三宿から成る拝島宿と昔も今も里を潤す水辺を歩く」を
10月22日(土)に開催します

第25回多摩めぐり
多摩を深める~中世青梅の古城を訪ねる
 杣保を支配した三田氏の居城とその支城

青梅の中世においては、杣保と呼ばれる羽村(現羽村市)以西の地域を支配したといわれる三田氏が居城としていた勝沼城とその支城と思われる藤橋城、今井城があった。

杣保の豊かな産物によって、三田氏は1400年代半ばから約150年にわたって栄えていたが、小田原北条氏政の弟で滝山城主であった北条氏照が領地拡大を狙ったことで、三田氏の辛垣城が攻め落されて、永禄6年(1563)頃に三田氏は滅んだ。その後、氏照は勝沼城や藤橋城、今井城に三田氏家臣や氏照家臣を居城させ、領地の警戒に当たらせたと思われる。

その後、豊臣秀吉が小田原北条氏攻めを行った際、秀吉家臣の前田利家、上杉景勝らは、氏照の居城八王子城を攻略する途上で、勝沼城や藤橋城、今井城を攻め落としたとされる。

現在の勝沼城跡や藤橋城跡、今井城跡には雑木林が茂り、城跡の際まで宅地や農地が展開して周りの風景に溶け込んでいる一方、よく見ると空堀跡や曲輪跡が浮かび上がってきて、当時の姿を物語っている。今回はこの3つの城跡を訪ねる。

主なコース

JR青梅線河辺駅(集合) ―[ バス] → 今井城跡 薬王寺 霞川調整池 藤橋城跡 今寺榎 ―[ バス] → 城前公園(昼食) おしゃもじ様 勝沼城跡 天寧寺 虎柏神社 ―[ バス] → JR河辺駅(解散)

開催概要

集合時間                 2022年4月23日(土)午前9時45分(10:17発のバスに乗ります)
※雨天延期(開催日は別途決定)                                                                                                                        
集合場所JR青梅線河辺駅改札外
※解散は、河辺駅午後3時45分頃の予定
ガ イ ド菊池 等
費  用参加費1,000円(資料代、障害保険料等)
※別途バス代3回分540円(各自負担)                             
募集人員20名(先着順)
※新型コロナ感染防止のため通常開催より減員しています
持 ち 物弁当・飲み物・雨具・筆記用具 他
※マスク着用、体調不良時は参加をご遠慮ください。

申し込み方法

氏名、年齢、住所、当日連絡可能な電話番号を明記の上、
Eメールで「多摩めぐりの会」事務局

申込と問い合わせ

「多摩めぐりの会」事務局Eメールアドレス tama.meguri@gmail.com

申込締切

4月16日(土)

当日の連絡先

090-7286-2124(味藤)