「第54回多摩めぐり 武蔵野台地の原風景・屋敷林を観、日本の民俗学揺籃の地であった下保谷を歩く」を6月21日(土)に開催します

多摩めぐりの会

多摩めぐりの会は、14人の有志が多摩地域の自然や歴史、文化などに関する得意分野や関心のある分野について、より一層知識と理解を深めていきたいと、2018年1月に立ち上げた会です。
一般資料だけでは体感できない事柄が、いわゆる「まち歩き」で会得できることから、毎回さまざまなテーマを掲げてコースプランを練り、多摩の素顔を求めて各地を訪ね歩いています。
このねらいに賛同してくださる一般の方々の参加もあって、ともに愉快に楽しみながら多摩を学んでいます。