開放感に浸る たおやかな羽村草花丘陵
普段、歩きや自転車で地元福生や羽村の多摩川左岸の土手へよく行く。流水面が深く荒々しい奥多摩や河口に近づくにしたがって広がる多摩川とは違って、ここ中流域沿いには小高い山があり、中洲があり、流水面に近づけ
普段、歩きや自転車で地元福生や羽村の多摩川左岸の土手へよく行く。流水面が深く荒々しい奥多摩や河口に近づくにしたがって広がる多摩川とは違って、ここ中流域沿いには小高い山があり、中洲があり、流水面に近づけ
先のブログで、規模が大きく、歴史的価値が高く、景観が良いと評価されている多摩川の8つの堰のうち、河口側から上流へ向かって順に7つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰、日野用水堰
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8堰のうち、河口から上流へ向かって、順に6つの堰(調布取水堰、ニヶ領宿河原堰、ニヶ領上河原堰、大丸用水堰、日野用水堰、昭和用水堰)の特色などについて触れてみま
立川駅からスタートした青梅線駅前の顔シリーズ10駅目は小作(おざく)駅だ。東口の階段を下りたところの、駅構内といってもいい一等地に屋根付きの「懐古の井戸」があった。井戸の深さは27m。いまは1m四方ぐ
JR青梅線羽村駅に降り立った。青梅線駅前の顔シリーズで取り上げようと、買い求めたい「水」を探した。羽村市の水道水をまるごとペットボトル(500㎖入り)に詰めた「水はむら」だ。駅東口前のコンビニにない。
福生市の「航空機騒音測定回数」(測定地:福生市熊川1571。横田基地誘導灯付近)によると、米軍横田基地の飛行回数は今年1月から9月まで1万1858回に及ぶ。その75%以上が7-19時に飛行し、19-2
駅名が付いて「○○停車場線」と呼ばれ、レトロな雰囲気を感じさせる都道があります。今回は「羽村停車場線」、JR青梅線羽村駅西口からの道路です。 266本(首都高速道路を除く)の都道(延長2169㎞)のう