きくちゃん流サボテンの育て方
きくちゃん流サボテンの育て方 僕は、サボテンの花が好きで数種類のサボテンを育てていて20年以上になります。 初めは、園芸店で、鉢植えのサボテンを購入して、購入したままの鉢植えの状態で育てていました。
きくちゃん流サボテンの育て方 僕は、サボテンの花が好きで数種類のサボテンを育てていて20年以上になります。 初めは、園芸店で、鉢植えのサボテンを購入して、購入したままの鉢植えの状態で育てていました。
これまで御朱印話を3回続けてきたが(前回5月4日)、今回が最後。 御朱印は、お寺へ写経を納めた納経の受取印だとしてお話ししてきたが、ご存じのように現在はお寺でも神社でも提供されている。神道旗下の神
★アジサイに何故[紫陽花]の漢字が当てられたのか? それは、平安時代中期の学者・歌人である源順(ミナモトノ シタゴウ911∼983年)という人物が勘違いをしたから! 源順は唐の詩人・白居易(772~8
「多摩聖蹟記念館」の開設のきっかけ 多摩市にある「旧多摩聖蹟記念館」は、明治天皇が多摩村連光寺に行幸したことを記念して、元宮内大臣田中光顕が中心になり昭和5年に建てられた。この記念館が建つ大松山は、近
皆さん、こんにちは。 新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除されましたが、「新たな日常」のなかまだまだ自粛生活が続きそうですね。自粛生活での運動不足を解消するために時々散歩に出かけています。散歩の途中
2016年6月頃であったと思います。武蔵境駅北口からJR中央線に沿って東へ向かって歩いていた時の事、線路のずーっと先のちょっと高い位置に塔のようなものの立っているのが眼に入って来ました。目をこらしてみ
コロナの予防対策をみんなで一斉に取り組んだ効果の恩恵を受けてか、ありがたいことに健康な状態を保っている。外出の自粛から家に居る時間が長くなるのは当然で、勢い今まで手に着かなかった片付けに目覚め、せっせ
多摩めぐりの再始動に明かりが差し込んできたか? きょう5月25日、全国に後れを取った首都圏1都3県に政府の新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除される。これを受けて東京都による休業要請などが緩められる運
曲がり松の奇跡 平成9年(1997)、画期的な発見がありました。それまで日本では、西日本の三か所でしか生存していないと思われていた在来品種のジャポニカ種赤米稲が、遠く東日本のそれも国分寺市東恋ヶ窪の畑
多摩地域勉強中のmaruです。 外出が制限されるなか、最近の楽しみは散歩中の植物観察です。そんな植物観察にぴったりな「ハナノナ」というスマートフォンアプリが最近発表されましたので、紹介したいと思います
武蔵野市八幡町に、五日市街道に面して関前八幡神社と延命寺という寺社が並んで建っている。江戸時代この地域は関前村と呼ばれ、開村時の寛文10年(1670)に鎮守八幡神社が創建された。その後明治維新の神仏分
ブロッコリーとミニトマトを種から育てています。 小さなポットに種を撒き、日当たりの良いベランダで育てていました。ただ、夜間は寒いので家の中へ入れます。当初、外に出したままにしておいたところ、寒くなった
ペニシリンは、昭和3年(1928)にイギリスのアレクサンダー・フレミングによって発見された世界初の抗生物質だ。昭和17年(1942)に欧米で実用化に成功し、第二次世界大戦中に多くの負傷者を救ったこと
御朱印の話となれば、観音巡礼札所めぐりの話に繋がってくる。(前回3/23) 御朱印に関わり始めたのは、関西転勤中の吉野山ハイクで仲間から教えられたことによるもの
フジの名前が日本の歴史で最初に登場するのは「古事記」で、古くから日本の歴史と深く関わってきた花である。フジは高貴な花というイメージがあり、栄華を誇った平安時代の藤原氏につながる花でもある。 又、昔から