「第22回多摩めぐり 在原業平伝説~貴公子を武蔵野に追い、落合川・野火止用水を歩いて平林寺へ」を11月20日に開催します

第21回多摩めぐり 多摩を深める~将門伝説を秘めた
奥多摩鳩ノ巣に渓谷と白丸ダムの魚道を訪ねる

秩父多摩甲斐国立公園内に位置する奥多摩鳩ノ巣は、江戸時代初めまでは棚沢村と呼ばれていた。人々は多摩川を利用して木材を江戸に搬出していたが、あるとき人夫飯場に祀った水神社の森に二羽の鳩が巣を作り、あまりの仲の良さから鳩ノ巣飯場と呼ばれたことから鳩ノ巣の地名が定着したという。棚沢の歴史は古く、関東を支配した平将門が朝敵とされ、逃亡する時に棚沢、氷川、丹波山を通ったとの伝説から将門神社も祀られている。

多摩川の渓谷の中でも鳩ノ巣渓谷は巨岩奇岩が連なり、水しぶきを上げ多摩川が流れるダイナミックな景観が楽しめるスポットだ。鳩ノ巣渓谷遊歩道を遡ると、昭和 38 年(1963)東京都が都電の電力確保のために作った白丸ダムが現れる。このダムの完成で魚が遡上出来なくなった。多摩川には、ヤマメ・アユ・ウグイをはじめ、100 種近くに及ぶ魚たちが、川を上り下りしながら生息している。これらの魚の生態系維持のためにダムを越える魚道が必要であった。そこで作られたのが長さ 332m・高さ 27mの魚道である。(平成 14 年(2002)完成)

今回の多摩めぐりは、鳩ノ巣(棚沢)の歴史と、鳩ノ巣渓谷遊歩道を歩き、日本最大級の白丸ダム魚道を訪ねます。

コース

JR鳩ノ巣駅【集合】→ 青梅街道古道 → 将門神社 → 御幸姫観音 → 青梅街道古道 → JR鳩ノ巣駅 → 双竜の滝 → 水神社(昼食) → 鳩ノ巣渓谷遊歩道 → 白丸ダム・魚道 → 白丸湖森林セラピーロード → 数馬峡橋 → JR白丸駅【解散】

イベント概要

集合日時    2021年10月30日(土)午前10時30分 
※小雨の場合は延期(振替日は別途決定)                         
集合場所JR鳩ノ巣駅改札外 解散はJR白丸駅、午後3時頃の予定です。
ガ イ ド菊池 等
費  用参加費1,000円(資料代、傷害保険料)
募集人員20名(先着順)
※新型コロナ感染防止のため通常開催より減員しています。
持 ち 物弁当・飲み物・雨具・筆記用具 他
留意事項・マスク着用の事。体調不良時は、参加をご遠慮ください。
・渓谷の岩や石の上を歩き、アップダウンがありますので、歩きやすく滑りにくい靴で参加してください。なお、岩場の歩行に自信のない方は、参加を見合わせられた方が良いかと思います。

申込方法

氏名・年齢・住所・電話番号を明記し、Eメールで「多摩めぐりの会」事務局へ

申込と問い合わせ先

「多摩めぐりの会」Eメールアドレス  tama.meguri@gmail.com

申込締切

10月23日(土)

当日の連絡先

090-7286-2124(味藤)