ただいまのところ「多摩めぐり」は、開催を見合わせております。

八王子車人形「西川古柳座、次世代の飛躍」8月25・26日、稽古場で5回目の公演

 多摩めぐりの会で行っている4回目の「多摩めぐり」で訪ねた八王子市下恩方町を拠点に国内はもとより海外でも活発に活動している八王子車人形西川古柳座は、8月25日と26日に同稽古場で5回目の公演をする。題して「西川古柳座、次世代の飛躍」。
7月22日に行った「多摩めぐり」の際に5代目西川古柳さんらに披露していただいた「東海道中膝栗毛」や「三番叟」などを鑑賞して、一人遣いの人形芝居の妙技に引き込まれた(「第4回多摩めぐりレポート」参照)。
多摩地域の伝統芸能の一つであるが、このエリアを超えた日本の芸の極みを見る思いがした。人の情理を深く魅せる一人遣いの人形芝居を楽しみに行きましょう。
 
 公演は8月25日と26日。午後2時45分開演(午後2時30分会場)。演目は「景事(けいごと)『団子売り』」「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ) 火の見櫓(ひのみやぐら)の段」「東海道中膝栗毛 赤坂並木の段~古寺(ふるでら)の段」。出演するのは西川古柳座若手の会メンバーと義太夫を太夫・竹本乾太夫さんと三味線・野澤仁一郎さんが務める。
 
 全席自由。入場料は一般1500円、中学生以上の学生1000円、小学生無料。
チケットの予約は 八王子市学園都市文化ふれあい財団 Tel.042-621-3005 へ。

 開演前の午後2時から30分ほど、「三番叟」などを演じる親子教室発表会が行われる。入場無料。

 会場の稽古場へはJR中央線「高尾駅」北口から西東京バスで「恩方ターミナル」行き、「宝生寺団地」行き、「大久保」行きで「川原宿大橋」下車。徒歩約10分。
 お問い合わせは 西川古柳座(八王子市下恩方町1566 Tel.042-652-1222)。
 
詳細はこちらのチラシをご覧ください