谷保天満宮からママ下湧水へと国立市の水辺を歩く
10月に入って、空の高さにようやく秋の気配を感じられるようになった日、国立市の散策路の一つ「水辺のコース」を歩いてみた。JR南武線の谷保(やほ)駅で下車し、谷保(やぼ)天満宮をめざして南へ数分歩くと甲
10月に入って、空の高さにようやく秋の気配を感じられるようになった日、国立市の散策路の一つ「水辺のコース」を歩いてみた。JR南武線の谷保(やほ)駅で下車し、谷保(やぼ)天満宮をめざして南へ数分歩くと甲
立川通りの『ごはんと喫茶 いい日々』にて、おいしい焼魚定食とコーヒーをいただき、心身ともに満足した私は散歩がてら国立まで歩くことにした。立川通りを東に進んだところで、いい感じの緑道があった。方向的にも
JR南武線谷保駅から立川駅間の連続立体交差化について 立川市・国立市で計画されているJR南武線の高架化について、都市計画の素案が東京都から発表されました。 J R南武線の谷保駅から立川駅間の鉄道を高架
JR西国立駅近くから国立駅方面を散策してきました。 南武線の踏切を渡り終わると、ちょうど立川駅方面から川崎駅方面へ行く燃料タンク車が通過していきました。 国立駅前のロージナ茶房に到着したのは遅めのラン
多摩地域勉強中のmaruです。 最近は散歩がしやすい陽気で、植物観察しながらよく散歩しています。今回は植物観察に便利なグッズを紹介したいと思います。 キャンドゥ(100円ショップ)のスマホ用マクロレン
旧国立駅舎が完成 JR国立駅前、ずーっと建築中だった赤い三角屋根の建物。電車で通り過ぎる際に車窓から眺めるだけでしたが、遂に完成したので、途中下車してみました。 旧国立駅舎とは 1926(大正15)年
多摩地域勉強中のmaruです。 外出が制限されるなか、最近の楽しみは散歩中の植物観察です。そんな植物観察にぴったりな「ハナノナ」というスマートフォンアプリが最近発表されましたので、紹介したいと思います