狛江市内、花や木いっぱいの旧野川跡を歩く
国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる川、延長20.2kmと言えばよく知られた一級河川の野川。度重なる水害や流域の急激な都市化に対応するため改修が進められ、旧流路が公園になっているところ
国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる川、延長20.2kmと言えばよく知られた一級河川の野川。度重なる水害や流域の急激な都市化に対応するため改修が進められ、旧流路が公園になっているところ
今年も早いもので年の瀬を迎えた。夏に悩まされた猛暑と豪雨が噓であったかのようにおだやかな日々が続く。そのおだやかな日々の一日、散策に心惹かれて狛江市が紹介しているウォーキングコースの一つ、「街の昔と今
先のブログで、多摩川に設置されている主要な8基の堰のうち、最も河口寄りにある調布取水堰の特色や役割について触れてみました。今回は、調布取水堰の次に河口に近いニヶ領宿河原(にかりょうしゅくがわら)堰につ
前回のブログでは三鷹市と武蔵野市にまたがる三鷹駅について書きました。 (⇒南口・北口で話題になった三鷹駅は「だまし絵」の駅 ) 今回は、同じように複数の行政体にまたがった(≒はみだした)多摩地域内の駅
前回のブログ(リンク先⇒2020.3.9)では多摩地域で最も標高の高い場所について書きました。今日は多摩で最も低いサイテーな場所について書きます。 標高の最も高い地点については、ネットなどで探せば市町