キリンの穏やかさに癒されたヒノトントンZOO
わが家から自転車に乗って15分ほどでヒノトントンZOO(羽村市動物公園。羽村市羽)に着いた。昭和53年(1978)5月に当時、全国初の町営動物公園として開園して話題になった。以来47年。大型動物である
わが家から自転車に乗って15分ほどでヒノトントンZOO(羽村市動物公園。羽村市羽)に着いた。昭和53年(1978)5月に当時、全国初の町営動物公園として開園して話題になった。以来47年。大型動物である
夏の恒例、ベランダきゅうり栽培。今年はちょっと早めのタイミングで、きゅうりの種をポットに蒔いてみました。暖かい日が続いたため、あっという間に芽が出て双葉が大きくなっていきました。朝晩がまだまだ寒い3月
前回のブログで、山田川の下流域を紹介しましたが、今回はその上流域を散策しました。 今回も子安町一丁目の「藤井橋」からスタートしました。次の橋はその名の通り歩行者用の橋「藤井人道橋」でした。そこから「観
国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる川、延長20.2kmと言えばよく知られた一級河川の野川。度重なる水害や流域の急激な都市化に対応するため改修が進められ、旧流路が公園になっているところ
前回のブログでは、七生丘陵散策路の西コースを紹介したが、今回は東コースを紹介したい。このコースは、多摩動物公園駅から京王線百草園駅間を散策するコースとなっている。私は百草園をスタート地点とし、多摩動物
場所 東京都青梅市の中心JR青梅駅その北正面にそびえる海抜273mの山が金比羅山です。 創建 今から400年以上前(1610年頃)青梅街道の宿場として始まった頃、青梅の鎮護と商売繁盛の神としてここに妙
遅い紅葉と山並みの眺めに惹かれ、七生丘陵を歩いてみたくなった。コースを調べる過程で知ったのは、七生丘陵ハイキングコースの思わぬ歴史だった。 七生丘陵ハイキングコースのはじまり 平山・南平・程久保・高幡
武蔵野台地を流れる3本の川、その水源が市内にあって黒目川・落合川・立野川となって東へ流れる東久留米市。市の北部にある黒目川を、下流の落合川との合流地から一級河川の上流端まで川沿いを散策してみた。 大正
瑞穂町箱根ヶ崎の狭山池で“自分時間”を楽しもうとカメラを持って出かけた。JR八高線箱根ヶ崎駅東口のロータリーへ出て左折。北東へ向かう都道166号の箱根ヶ崎交差点を直進して残堀川を渡る坂の途中で川の左岸
日立中央研究所(国分寺エリア)の庭園開放の日程と情報や自然・国分寺駅からの行き方アクセスなど。小学校の国分寺学の参考にもどうぞ。 まずは年2回ある庭園公開の最新情報から。 発表!2025年、春の庭園公
長い長い夏がやっと終わり、急激に気温が下がり、突然秋がやってきました。 長かった猛暑に動植物も困惑しているようです。 蚊をあまり見かけない夏でした。暑過ぎでしょうか? カメムシをよく見かけました。洗濯
この夏、神代植物公園の大温室の熱帯花木室で栽培されているパナマソウの開花の様子が、7月10日に園のSNSで紹介されると、その花の形状からちょっとした話題になりました。「そうめんにしか見えない」「おいし
今回は、綿(わた)と綿織物(めんおりもの)の話をしたいと思います。 「桑都」といわれる織物の町八王子市は、江戸時代中頃から周辺の村々で養蚕、織物が盛んになり、そこで生産された生糸、絹織物は、横山、八日
気温が35度を超えて命にかかわる危険な暑さが続く日々。閉じ籠っていた部屋を飛び出して冷たい沢水が流れる“涼風地帯”へ逃げ込んだ。ここ御岳岩石園(通称・御岳ロックガーデン)は奇岩、巨岩、怪石が御岳沢にゴ
梅雨が明け、暑い日が続く中、いくばくかの涼を求めて東京都保険医療局が紹介している散策路「調布の歴史と多摩川を学ぶコース」、約5.5㎞を歩いてみた。この散策路は、調布市の南部に位置しており、多摩川を介し