「第61回多摩めぐり~詩人が暮らした秋津とアニメ作家がアイデアを練った淵の森緑地を訪ねる」を4月25日(土)に開催します

第62回多摩めぐり 多摩を深める~大神・宮澤の多摩川畔に昭和のビッグニュースの跡を訪ねる

第57回多摩めぐり(2025.10.12)で日野用水取水堰を訪ね、多摩川やそれを渡る八高線ののどかな鉄橋風景を眺めました。今回の多摩めぐりは、多摩川をはさんで反対側の昭島市側の河原周辺を巡りながら、のどかな風景の中で起こったいくつかの昭和の大きな出来事の跡を訪ねます。

まずは、昭和20年8月24日、終戦間もない時に起こった八高線多摩川橋梁上での蒸気機関車同士の正面衝突事故です。戦後の混乱の中で起こった事故ということもあって死者100人を超える大惨事にも関わらず報道がほとんどなされず、「幻の衝突事故」としてかすかに記録されているだけの大事故です。数少ない資料を元にして、この事故をドキュメンタリ―風に再現したいと思います。

続いて、昭和36年に「アキシマクジラ」の化石がこの多摩川の河原で発見されました。今は多摩川の河床となっている場所が200万年前にはクジラが泳ぐ海であったのです。河原まで下りてその場所に立ちます。

そしてこの周辺一帯は、大正から昭和初期にかけて、都心の砂利需要に応える砂利採取の場所で、多くの「砂利鉄道」が河原を行き交っていました。時代が移ってそんな風景は消えてしまいましたが、かすかな痕跡が今も残っています。

今回は、これらの出来事の現場を訪ねつつ、地元の人々の生活に関連した神社・寺院も併せて訪れる多摩めぐりです。

主なコース

JR中央線・立川駅北口デッキ(集合)→ <バス> → バス停西大神 → 浄土古墳 → 日野用水取水堰 → 平の渡し跡 → アキシマクジラ発見現場 → 八高線衝突事故現場 → 宮沢広場(昼食)→ 観音寺 → 駒形神社 → 阿弥陀寺 → 諏訪神社 → バス停中神 → <バス> → 立川駅北口(解散)
                      【歩行距離 約5.5km】

開催概要

集合日時2026年5月23日(土)10時
※10時15分発のバスに乗車
※雨天中止
集合場所JR中央線 立川駅北口デッキ
※解散は15時半頃の予定
ガ イ ド味藤 圭司
費  用参加費1,200円(資料代・傷害保険料 等を含む)
※別途バス代 行き320円、帰り270円
持 ち 物弁当・飲み物・敷物・雨具・筆記用具 他
募集人員30名(先着順)

申込方法

氏名・年齢・住所・電話番号を明記し、Eメールで「多摩めぐりの会」事務局へ

申込と問い合わせ

「多摩めぐりの会」事務局Eメールアドレス⇒ tama.meguri@gmail.com

申込締切

5月16日(土)

当日の連絡先

090-7286-2124(味藤・みとう)

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