路線バスで立川市から武蔵野市まで行って来ました
路線バスで立川から新宿まで行ってみたいとかねがね思っていました。 今回は「多摩・武蔵野」ということで、立川駅南口から杉並区との境の地点となる武蔵野市吉祥寺東町(ひがしちょう)まで行って来ました。 立川
路線バスで立川から新宿まで行ってみたいとかねがね思っていました。 今回は「多摩・武蔵野」ということで、立川駅南口から杉並区との境の地点となる武蔵野市吉祥寺東町(ひがしちょう)まで行って来ました。 立川
今回は、街中を歩いていて偶々発見した「面白いこと」について書きます。面白いこととは、次の写真です。 「どこが面白いの?」という声が聞こえてきそうです。京王バスと小田急バスが同じ場所にバス停を設置してい
三鷹市の南方で、市内をほぼ南北に流れる仙川と東西方向に走る中央自動車道の交点付近にビルが立ち並ぶ新川団地が建っている。 新川団地が建っている地域一帯は小高い台地の地形を成しており、かつて島屋敷と呼ばれ
今回は、地図を眺めながら、永井荷風(1879~1959)が三鷹を訪問した時のことを書きます。 三鷹と作家というと、定番は太宰治と山本有三なのですが、ここではあまり採りあげられることのない永井荷風と三鷹
新型コロナの「まん延防止等重点措置」の適用地域に関するニュースで、三鷹駅南口は三鷹市、三鷹駅北口は武蔵野市となっており、出口の違いによって規制の内容が違っていて飲食店関係者の当惑のテレビ報道が何度も流
太宰治が三鷹市で暮らしていた家を再現して、かつての太宰の日常の生活ぶりや創作活動の様子を表わした展示室「太宰治展示室 三鷹の此の小さい家」がオープンしたので行ってきました。 展示室は、JR三鷹駅南口を
先のブログで、かつて武蔵野市に5万人を収容できる「グリーンパーク野球場」と呼ばれる球場があったことを紹介しました。当時、大人数の観客を球場へ輸送するために鉄道も敷かれていました。その鉄道が、「三鷹駅」