大沢の谷で、国立天文台から星空を、保育園から80年前を思う
三鷹市内で国分寺崖線の谷、と言ってもなかなか思いつかないが、天文台通りと聞けば思い浮かべるだろうか。大沢の谷と言って、今は都道(123号・境調布線)が西調布駅近くの旧甲州街道から北へ、東西方向にある東
三鷹市内で国分寺崖線の谷、と言ってもなかなか思いつかないが、天文台通りと聞けば思い浮かべるだろうか。大沢の谷と言って、今は都道(123号・境調布線)が西調布駅近くの旧甲州街道から北へ、東西方向にある東
国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる川、延長20.2kmと言えばよく知られた一級河川の野川。度重なる水害や流域の急激な都市化に対応するため改修が進められ、旧流路が公園になっているところ
私は国分寺市に生まれて60年越えの爺さんです。近年は国分寺市教育委員会主導による小中学校のコミュニティスクール体制や、いわゆる「国分寺学(こくぶんじがく)」による子供たちへの授業で講演や散策をすること
2月の初旬、東京都保険医療局が案内しているコースの1つ、小金井市の「緑とせせらぎのコース」、約4.8㎞を歩いてみた。JR東小金井駅南口を出て都道247号線に入り、しばらく行くと右手に1つ目のポイント、
国立旭通りからたまらん坂へ 国立駅南口に降りると、目の前に真っすぐ南へ谷保に向かう大きな道路が見える。桜の名所で有名な大学通り(都道・国立停車場谷保線)、今年は運よく見ごろに合わせて来ることが出来た、