立川の角の丸いビル
最近立川で作られる建物、なんだかカクカクしてるな〜と思うmaruです。そこで今回の記事では立川北口で角の丸いビルを探してみることにしました。 最初のビルは多摩モノレール立川北駅近くのカーロビル(200
最近立川で作られる建物、なんだかカクカクしてるな〜と思うmaruです。そこで今回の記事では立川北口で角の丸いビルを探してみることにしました。 最初のビルは多摩モノレール立川北駅近くのカーロビル(200
3月に入って、寒さの中にも梅の花が咲き誇り、春の気配が感じられるようになった日、小平市が紹介しているウォーキングコースの一つ、「遺跡コース」を歩いてみた。このコースは、小金井市と隣接する小平市の南東部
前回のブログでは、七生丘陵散策路の西コースを紹介したが、今回は東コースを紹介したい。このコースは、多摩動物公園駅から京王線百草園駅間を散策するコースとなっている。私は百草園をスタート地点とし、多摩動物
八王子の市街地の南側を「山田川」という一級河川の川が流れています。 山田町の西方、めじろ台の2つの谷にその源を発し、緑町から万町(よろずちょう)、子安町を経て北野町で浅川に注ぐ長さ6.3kmの川です。
今回は、多摩地域にあるこの地図記号を眺めていきます。 ご存じ温泉マークですが、国土地理院の地図記号の説明では次のように書かれています。 温泉の記号は、温泉法という法律で決められている温泉や鉱泉(こうせ
この道の呼び名は、「筏道」、「ハケタ道」などいくつもあって、人が行ったり来たりする道から「いききの道」と付いたのだろうか、よくわからないらしい。歩きはじめは、京王線「東府中駅」から。京王競馬場線の分岐
多摩川の土手をサイクリングする度に自転車から降りて立ち止まる場所がある。JR八高線の小宮-拝島駅間にある多摩川鉄橋下流50mほどの地点(昭島市宮沢町)だ。80年前の昭和20年(1945)8月24日午前
今年も早いもので年の瀬を迎えた。夏に悩まされた猛暑と豪雨が噓であったかのようにおだやかな日々が続く。そのおだやかな日々の一日、散策に心惹かれて狛江市が紹介しているウォーキングコースの一つ、「街の昔と今
遅い紅葉と山並みの眺めに惹かれ、七生丘陵を歩いてみたくなった。コースを調べる過程で知ったのは、七生丘陵ハイキングコースの思わぬ歴史だった。 七生丘陵ハイキングコースのはじまり 平山・南平・程久保・高幡
多摩地域の30市町村の「形」と「位置」について、それをゲーム感覚で学習するためのアプリを、ブログ執筆メンバーの一人maruさんが作って、2022年4月18日のブログで紹介しています。今回、このブログで
武蔵野台地を流れる3本の川、その水源が市内にあって黒目川・落合川・立野川となって東へ流れる東久留米市。市の北部にある黒目川を、下流の落合川との合流地から一級河川の上流端まで川沿いを散策してみた。 大正
瑞穂町箱根ヶ崎の狭山池で“自分時間”を楽しもうとカメラを持って出かけた。JR八高線箱根ヶ崎駅東口のロータリーへ出て左折。北東へ向かう都道166号の箱根ヶ崎交差点を直進して残堀川を渡る坂の途中で川の左岸
日立中央研究所(国分寺エリア)の庭園開放の日程と情報 まずは年2回ある庭園公開の最新情報から。 発表!2025年、春の庭園公開日 日付:2025年令和7年4月5日(土) 【公式発表】 時間:10:00
10月に入って、空の高さにようやく秋の気配を感じられるようになった日、国立市の散策路の一つ「水辺のコース」を歩いてみた。JR南武線の谷保(やほ)駅で下車し、谷保(やぼ)天満宮をめざして南へ数分歩くと甲
Ⅰ.稚子橋 青梅街道千ヶ瀬バイパスが市民会館から多摩川に架かる万年橋に続く道(国道411)に突き当たるT字交差点の左側に、以前「ふじや」という割烹旅館があり、その門の端に「稚子橋」(わかこばし)という