どれぐらい値上がった?立川駅から見るJR東 値上げの状況

一昨日の2026年3月14日、JR東日本の運賃が値上げされました。

値上げ幅は平均7.1%で、増税やバリアフリー化にともなう値上げを除いた純粋な値上げは1987年以来、39年ぶりなのだそうです。

とはいっても、どれくらい値上がったのかあんまりピンときませんよね?今回、立川駅で値上げ前と値上げ後の運賃表を撮影してきましたので、比べてみましょう。

写真はクリックで拡大できます。

料金表全体のPDFはこちら↓
値上げ前(2026年3月12日撮影)※1.5MB
値上げ後(2026年3月15日撮影)※1.7MB

立川〜主要駅の運賃と値上がり率を表にしてみると次のようになります。

JR中央線(上り)

値上げ前値上げ後値上げ幅値上がり率
立川〜西国分寺¥170¥200¥3017.6%
立川〜吉祥寺¥230¥260¥3013%
立川〜新宿¥490¥530¥408.2%
立川〜東京¥660¥720¥609.1%

JR中央線(下り)

値上げ前値上げ後値上げ幅値上がり率
立川〜八王子¥180¥210¥3016.7%
立川〜高尾¥320¥350¥309.4%

JR青梅線(下り)

値上げ前値上げ後値上げ幅値上がり率
立川〜拝島¥180¥210¥3016.7%
立川〜青梅¥320¥350¥309.4%
立川〜奥多摩¥660¥720¥609.1%

JR南武線(上り)

値上げ前値上げ後値上げ幅値上がり率
立川〜府中本町¥180¥210¥3016.7%
立川〜武蔵小杉¥490¥530¥408.2%
立川〜川崎¥660¥720¥609.1%

 

比較的短距離の駅ほど値上がり上昇率がきついことがわかります。これはきっぷの料金なので、ICカード利用だともう少し安くなります。

これからインフレが進んでいくとさらに運賃が上昇していくとの報道もあります。家計には正直痛い値上がりですが、これよって、安全なJRを目指して欲しいですね。